|
|
|
|
日程表 |
※ |
講演要旨の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードはプログラム集に記載しております。 |
|
PDFファイルをご覧になるにはAdobe Readerが必要となります。
こちらからダウンロードできます(無料) |
|
|
|
|
第1日目 7月18日(木) |
◆ |
|
招聘講演 1 第1会場(1F コンサートホール)15:00〜16:00
松本 俊彦 |
|
(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 薬物依存研究部) |
|
|
|
第2日目 7月19日(金) |
◆ |
|
会長講演 第1会場(1F コンサートホール)8:30〜9:00
山本 達郎 |
|
(熊本大学大学院生命科学研究部 麻酔科学分野) |
|
◆ |
|
基調講演 1 第1会場(1F コンサートホール)9:00〜10:00
津田 誠 |
|
(九州大学大学院薬学研究院 ライフイノベーション分野) |
|
◆ |
|
ワークショップ 1 第1会場(1F コンサートホール)10:10〜12:00
原因の違いによる神経障害性疼痛の違い
−神経障害性疼痛の原因と治療−
座 長: |
廣瀬 宗孝 |
|
(兵庫医科大学 麻酔科学・疼痛制御科学講座) |
|
臨床外挿性に着目した基礎研究から理解する
原因の異なる神経障害性疼痛の違い |
中江 文 |
|
(大阪大学大学院 生命機能研究科 特別研究推進講座) |
細見 晃一 |
|
(大阪大学大学院 医学系研究科
脳神経機能再生学/脳神経外科学) |
小杉 寿文 |
|
(佐賀県医療センター好生館 緩和ケア科) |
小幡 英章 |
|
(福島県立医科大学附属病院 痛み緩和医療センター) |
|
|
◆ |
|
シンポジウム 2 第1会場(1F コンサートホール)14:40〜16:50
ペインクリニシャン、麻酔科医が緩和医療に
もっと関わるためにはどうすればいいか
座 長: |
間宮 敬子
上野 博司 |
|
(信州大学医学部附属病院 信州がんセンター 緩和部門)
(京都府立医科大学 麻酔科学教室) |
|
橋口 さおり |
|
(慶應義塾大学 医学部 麻酔学教室) |
ペインクリニック診療を通じた教育は質の高い
がん性疼痛コントロールができる緩和医療医師の育成に繋がる |
阿部 博昭 |
|
(東京大学医学部附属病院 緩和ケア診療部) |
佐藤 哲観 |
|
(静岡県立静岡がんセンター 緩和医療科) |
間宮 敬子 |
|
(信州大学医学部附属病院 信州がんセンター緩和部門) |
|
|
◆ |
|
特別講演 1 第2会場(1F 演劇ホール)9:10〜10:10
座 長: |
山本 達郎 |
|
(熊本大学大学院生命科学研究部 麻酔科学分野) |
|
Regulation of pain though targeting the spinal encoding of nociceptive input with spinal drug delivery:Past Present and Future |
Tony L Yaksh |
|
(Departments of Anesthesiology,
and Pharmacology University of California,
San Diego) |
|
◆ |
|
特別講演 2 第2会場(1F 演劇ホール)11:00〜12:00
Toxicology of Spinal Therapeutics |
Tony L Yaksh |
|
(Departments of Anesthesiology,
and Pharmacology University of California,
San Diego) |
|
◆ |
|
特別講演 3 第2会場(1F 演劇ホール)14:40〜15:40
座 長: |
林田 健一郎 |
|
(秋田大学大学院医学系研究科 機能展開医学系
器官・統合生理学講座) |
|
Bench to Bedside in Pain Treatment
:Leading, Following, or Misleading? |
James Eisenach |
|
(Departments of Anesthesiology,
Wake Forest University) |
|
◆ |
|
招聘講演 2(国際交流委員会企画)
第2会場(1F 演劇ホール)15:50〜16:50
Education System in Asian Countries
座 長: |
齊藤 洋司
山本 達郎 |
|
(島根大学医学部麻酔科学)
(熊本大学大学院生命科学研究部 麻酔科学分野) |
|
Fan Bifa |
|
(中日友好病院全国疼痛診療研究センター) |
The Educational Curriculum for Pain Physician |
Daehyun Jo |
|
(Pain Center, Daejeon St Mary’s Hospital, Korea) |
本邦における痛み教育
−日本ペインクリニック学会での教育ガイドラインの紹介− |
井関 雅子 |
|
(順天堂大学医学部 麻酔科学・ペインクリニック講座) |
|
|
◆ |
|
シンポジウム 1 第3会場(BF 大会議室)9:10〜11:20
頭痛の国際診断分類の改定
竹島 多賀夫 |
|
(社会医療法人寿会 富永病院 脳神経内科) |
渡邉 由佳 |
|
(獨協医科大学 日光医療センター 脳神経内科) |
北見 公一 |
|
(脳神経外科・心療内科 北見クリニック) |
|
|
◆ |
|
招聘講演 3 第3会場(BF 大会議室)14:40〜15:40
座 長: |
牛田 享宏 |
|
(愛知医科大学 医学部 学際的痛みセンター/運動療育センター) |
|
大鳥 精司 |
|
(千葉大学大学院医学研究室 整形外科学) |
|
◆ |
|
委員会企画 2(倫理委員会企画) 第3会場(BF 大会議室)15:50〜16:50
インフォームド・コンセント
:医師は患者に何を説明すべきかなど、原則の要点について |
前田 正一 |
|
(慶應義塾大学 大学院健康マネジメント研究科
医療マネジメント学分野/公衆衛生学分野) |
|
◆ |
|
委員会企画 1(健康保険検討委員会企画)
第4会場(BF 演劇リハーサル室)9:10〜10:10
保険診療請求の基礎と2020年診療報酬改定について
座 長: |
田邉 豊 |
|
(順天堂大学医学部附属練馬病院麻酔科・ペインクリニック) |
|
天谷 文昌 |
|
(京都府立医科大学 疼痛・緩和医療学教室) |
田邉 豊 |
|
(順天堂大学 医学部附属練馬病院 麻酔科・ペインクリニック) |
|
|
◆ |
|
教育講演 2 第4会場(BF 演劇リハーサル室)10:50〜11:50
宮本 健史 |
|
(熊本大学 生命科学研究部 整形外科講座) |
|
◆ |
|
教育講演 1 第5会場(BF 音楽リハーサル室)9:10〜10:10
座 長: |
長谷川 麻衣子 |
|
(鹿児島大学 医学部 麻酔蘇生学講座) |
|
林田 健一郎 |
|
(秋田大学大学院医学系研究科 機能展開医学系
器官・統合生理学) |
|
◆ |
|
教育講演 3 第5会場(BF 音楽リハーサル室)10:50〜11:50
座 長: |
川真田 樹人 |
|
(信州大学医学部附属病院 麻酔科蘇生学教室) |
|
|
◆ |
|
Pros Cons 2 第5会場(BF 音楽リハーサル室)14:40〜16:30
神経ブロックは超音波ガイド下か透視下か
座 長: |
山内 正憲
山口 重樹 |
|
(東北大学医学部 麻酔科学・周術期医学分野)
(獨協医科大学医学部 麻酔科学講座) |
|
八反丸 善康 |
|
(東京慈恵会医科大学附属病院 ペインクリニック) |
疼痛治療の大部分では、
画像ガイド下ブロックのなかで透視が第一選択になる |
高谷 純司 |
|
(医療法人社団 唱和会 明野中央病院 ペインクリニック内科) |
|
|
◆ |
|
パネルディスカッション 1(治療指針委員会企画)
第11会場(熊本学園大学 1F 高橋記念ホール)9:20〜10:50
治療指針第6版の特徴およびペインクリニックにおける
治療指針の今後の方向性について
座 長: |
安部 洋一郎 |
|
(NTT東日本関東病院 ペインクリニック科) |
|
治療指針第6版の特徴およびペインクリニックにおける
治療指針の今後の方向性について |
安部 洋一郎 |
|
(NTT東日本関東病院 ペインクリニック科) |
日本ペインクリニック学会としてのガイドライン作りの方向性 |
日本ペインクリニック学会治療指針第6版作成の留意点
−薬物療法の改定のポイント− |
濱口 眞輔 |
|
(獨協医科大学 医学部 麻酔科学講座) |
|
|
◆ |
|
Pros Cons 1 第11会場(熊本学園大学 1F 高橋記念ホール)14:40〜16:30
神経障害性疼痛に対する薬物療法:何を第1選択薬とするか?
座 長: |
稲垣 喜三 |
|
(鳥取大学医学部 麻酔・集中治療医学分野) |
|
α2δリガンドを神経障害性疼痛に対し第一選択とする
〜proの立場から〜 |
大岩 彩乃 |
|
(東邦大学医療センター大森病院 麻酔科) |
神経障害性疼痛に対する薬物療法の第1選択はデュロキセチンである。 |
吉村 文貴 |
|
(岐阜大学大学院医学系研究科 麻酔・疼痛制御学分野) |
神経障害性疼痛の第1選択薬をオピオイド鎮痛薬とする |
濱口 眞輔 |
|
(獨協医科大学 医学部 麻酔科学講座) |
平田 和彦 |
|
(糸島医師会病院 麻酔科/福岡大学 麻酔科) |
|
|
|
|
第3日目 7月20日(土) |
◆ |
|
Pros Cons 3 第1会場(1F コンサートホール)9:00〜10:50
エコー下ブロック時にガイドを使用するか、しないか
座 長: |
佐藤 裕
佐倉 伸一 |
|
(順仁堂遊佐病院)
(島根大学医学部 手術部) |
|
超音波ガイド下インターベンションに
平行法用ニードルガイドを使用すべきである |
超音波ガイド下末梢神経ブロックにニードルガイドは有用である |
飯田 高史 |
|
(旭川医科大学 医学部 麻酔・蘇生学講座) |
ペインクリニック外来での超音波ガイド下穿刺に
ニードルガイドは必要ない |
滝本 佳予 |
|
(市立池田病院 麻酔科・ペインクリニック) |
|
|
◆ |
|
特別講演 4 第1会場(1F コンサートホール)11:00〜12:00
座 長: |
山本 達郎 |
|
(熊本大学大学院生命科学研究部 麻酔科学分野) |
|
|
◆ |
|
基調講演 2 第1会場(1F コンサートホール)13:30〜14:30
|
◆ |
|
シンポジウム 3 第1会場(1F コンサートホール)14:50〜16:40
慢性疼痛の評価と治療の実際
座 長: |
内野 博之
山崎 光章 |
|
(東京医科大学 麻酔科学分野)
(富山大学 麻酔科学講座) |
|
渡邉 恵介 |
|
(奈良県立医科大学附属病院 ペインセンター) |
腰痛症に対する評価とインターベンショナル治療
−Bertolotti症候群を中心に− |
慢性疼痛の評価と治療の実際
:がん疼痛の評価とインターベンショナル治療 |
|
|
◆ |
|
パネルディスカッション 2 第2会場(1F 演劇ホール)9:00〜10:50
術後痛のサイエンス −侵害受容性疼痛−
座 長: |
天谷 文昌
濱口 眞輔 |
|
(京都府立医科大学 疼痛・緩和医療学教室)
(獨協医科大学医学部 麻酔科学講座) |
|
手術の痛み−脳は痛みを記憶しているか?
〜痛みの長期化にかかわる脳内メカニズム〜 |
中江 文 |
|
(大阪大学大学院 生命機能研究科 特別研究推進講座) |
長谷川 麻衣子 |
|
(鹿児島大学 医学部 麻酔蘇生学講座) |
脳機能画像解析による手術6か月後の満足度の予測
−圧迫性脊髄症患者での検証 |
柴田 政彦 |
|
(奈良学園大学 保健医療学部 リハビリテーション学科) |
|
|
◆ |
|
招聘講演 4 第2会場(1F 演劇ホール)11:00〜12:00
子ども虐待と脳科学
−マルトリートメントによる心の痛みと回復へのアプローチ− |
友田 明美 |
|
(福井大学 子どものこころの発達研究センター) |
|
◆ |
|
パネルディスカッション 3 第2会場(1F 演劇ホール)13:30〜15:20
痛みのインターベンション治療 その適応と実際
座 長: |
平川 奈緒美 |
|
(佐賀大学医学部附属病院 ペインクリニック・緩和ケア科) |
|
後藤 真一 |
|
(熊本託麻台リハビリテーション病院 脳神経外科) |
服部 政治 |
|
(医療法人沖縄徳洲会中部徳洲会病院 疼痛治療科) |
慢性疼痛に対する高周波熱凝固法とパルス高周波治療up to date |
福井 聖 |
|
(滋賀医科大学医学部附属病院 ペインクリニック科) |
|
|
◆ |
|
ワークショップ 2 第3会場(BF 大会議室)9:00〜11:10
神経障害性疼痛に対する薬物療法 −何を選ぶか?
座 長: |
川真田 樹人 |
|
(信州大学医学部附属病院 麻酔科蘇生学教室) |
|
小幡 英章 |
|
(福島県立医科大学附属病院 痛み緩和医療センター) |
平田 和彦 |
|
(糸島医師会病院 麻酔科/福岡大学 麻酔科) |
神経障害性疼痛の薬物療法はデュロキセチンが適している |
山口 忍 |
|
(岐阜大学医学部附属病院 麻酔科疼痛治療科) |
|
|
◆ |
|
パネルディスカッション 5 第3会場(BF 大会議室)13:30〜15:20
慢性疼痛の薬物療法
−慢性疼痛治療ガイドラインの理解と応用−
座 長: |
河野 達郎
成田 年 |
|
(東北医科薬科大学 医学部 麻酔科学)
(星薬科大学 薬学部) |
|
インターベンショナル治療や心理的アプローチと薬物療法との関係 |
井関 雅子 |
|
(順天堂大学医学部 麻酔科学・ペインクリニック講座) |
エビデンスレベルは低いが、経験的・発見的に使用すべき薬剤の提唱
−報酬系と前頭前野を介する薬物療法− |
笠原 諭 |
|
(東京大学医学部附属病院 麻酔科・痛みセンター) |
|
|
◆ |
|
教育講演 4 第4会場(BF 演劇リハーサル室)9:00〜10:00
表 圭一 |
|
(社会医療法人 札幌禎心会病院 ペインクリニックセンター) |
|
◆ |
|
教育講演 5 第4会場(BF 演劇リハーサル室)10:10〜11:10
座 長: |
平川 奈緒美 |
|
(佐賀大学医学部附属病院 ペインクリニック・緩和ケア科) |
|
Raczカテーテルの実際 −安全に行うための注意点 |
|
◆ |
|
ワークショップ 3 第4会場(BF 演劇リハーサル室)13:30〜15:20
高齢者の痛み治療
河野 崇 |
|
(高知大学 医学部 麻酔科学・集中治療医学講座) |
表 圭一 |
|
(社会医療法人 札幌禎心会病院 ペインクリニックセンター) |
|
|
◆ |
|
委員会企画 4(教育委員会企画)
第4会場(BF 演劇リハーサル室)15:30〜16:30
座 長: |
齋藤 繁 |
|
(群馬大学大学院医学系研究科 麻酔神経科学) |
|
日本専門医機構サブスペシャルティ領域としての
ペインクリニック専門医研修制度 |
|
◆ |
|
パネルディスカッション 4 第5会場(BF 音楽リハーサル室)9:00〜11:10
慢性疼痛に対する心理療法は誰が担当するのが望ましいのか?
座 長: |
西江 宏行
河野 崇 |
|
(川崎医科大学附属病院 麻酔・集中治療科)
(高知大学医学部 麻酔科学・集中治療医学講座) |
|
慢性疼痛に対する心理療法は誰が担当するのが望ましいのか?
集学的疼痛センターの身体科医師として |
北原 雅樹 |
|
(横浜市立大学附属市民総合医療センター
ペインクリニック) |
慢性疼痛に対する心理療法は誰が担当するのが望ましいのか?
精神科の視点から |
西原 真理 |
|
(愛知医科大学医学部学際的痛みセンター) |
慢性疼痛に対する多職種による介入と介入法:
(心理士による行動医学的介入について) |
堀越 勝 |
|
(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター) |
松原 貴子 |
|
(神戸学院大学 総合リハビリテーション学部
理学療法学科) |
慢性疼痛に対する心理療法は誰が担当するのが望ましいのか?
薬剤師の立場から |
|
|
◆ |
|
委員会企画 3(用語委員会企画)
第5会場(BF 音楽リハーサル室)11:10〜12:00
|
◆ |
|
教育講演 6 第5会場(BF 音楽リハーサル室)13:30〜14:30
杉山 陽子 |
|
(岐阜大学大学院 医学系研究科
周術期女性医師活躍支援講座) |
|
◆ |
|
シンポジウム 4 第5会場(BF 音楽リハーサル室)14:40〜16:30
神経障害性疼痛の最新トピックス
−メカニズムと治療−
座 長: |
小幡 英章 |
|
(福島県立医科大学附属病院 痛み緩和医療センター) |
|
神経障害性疼痛における
内因性鎮痛の減弱と鎮痛薬の効きにくさの関連 |
須藤 貴史 |
|
(群馬大学大学院 医学系研究科 麻酔神経科学) |
大岩 彩乃 |
|
(東邦大学医療センター大森病院 麻酔科) |
藤原 亜紀 |
|
(奈良県立医科大学 麻酔ペインクリニック科) |
山口 忍 |
|
(岐阜大学医学部附属病院麻酔科疼痛治療科) |
|
|
◆ |
|
教育講演 7 第6会場(2F 第1練習室)14:40〜15:40
下山 直人 |
|
(東京慈恵会医科大学附属病院 緩和ケア診療部) |
|
◆ |
|
教育講演 8 第7会場(2F 第2練習室)9:00〜10:00
痛み研究の最近の進歩
:疼痛神経学・免疫学の融合研究の進展 |
|
◆ |
|
教育講演 9 第7会場(2F 第2練習室)10:10〜11:10
認知行動療法への導入法
−心理的アプローチに対する抵抗への対処− |
有村 達之 |
|
(ルーテル学院大学人文学部 心理臨床学科) |
|
◆ |
|
教育講演 10 第7会場(2F 第2練習室)14:40〜15:40
脳をターゲットにした慢性痛の治療
:運動によるmesocortico-limbic systemの活性化 |
仙波 恵美子 |
|
(大阪行岡医療大学 医療学部 理学療法学科) |
|
◆ |
|
男女共同参画推進ワーキンググループ企画
第9会場(2F 中会議室)10:30〜12:00
座 長: |
近江 禎子
小森万希子 |
|
(東京慈恵医科大学第3病院)
(東京女子医科大学東医療センター) |
|
共 催: |
日本医師会「2019年度医学生、研修医をサポートするための会」 |
|
|
|
◆ |
|
ICD講習会(認定施設更新のための必須講習会)「感染」
第11会場(熊本学園大学 1F 高橋記念ホール)14:00〜16:00
ペインクリニック診療における感染対策
座 長: |
小板橋 俊哉 |
|
(東京歯科大学市川総合病院 麻酔科) |
|
手術部位感染(SSI)の原因と対策、
特に予防的抗菌薬の適正使用と注意点 |
川村 英樹 |
|
(鹿児島大学病院 医療環境安全部 感染制御部門) |
|
|
|